2014/08/08

#15  \(゜・ ゜) あなたは~15,6時間後に~ 眠くなる~~


ブログ係のBです。

先日、MRI (「磁気共鳴画像」装置での検査 ) で寝てしまいました。
夕食時も、食べながら寝てしまいます。
\(ΘoΘ)/  眠いんですっ!

というわけで、
「じゃっかん怠惰な栄養ニュース」こと、

「あーぁ ちっとも健康じゃないけど・・
健康ニュース」

の15回目は、

 
です。
 
 


本当です。
あなたは15,6時間後に眠くなります。
正確に言うと、
「朝 起きて、太陽の光を浴びてから、15,6時間後にあなたは眠くなる」。



 

 夜行性ではなくて昼行性のほ乳類であるヒトは、朝 起きて、太陽の光を浴びると、目から入った光信号によって体内時計がリセットされ、その15,6時間後に眠くなる、のだそうです。

「15,6時間」というこの数字については、
「14~16時間」とか、
「14~15時間」とか、
「15時間」とか、
という説明もあり、まぁ「15時間前後」でしょーか。

ヒトの体内時計は、24時間ではなくて約25時間周期なので、毎朝のこのリセットは重要。

私の場合、朝起きると、まずは「ぼ~~っ」とトイレに行き、その後、あれやこれやと、何かを「ぼ~~っ」と、やっては いるのですが、太陽光を浴びに外に出たりはしておりません。
出たくありません。
寝起きの顔が「お岩さん」状態なので、近所迷惑ですし。

でも、つまり「明るい光」であればよいみたいで、
真夏の晴れの日ともなれば窓から「かーーっっ !! 」と光が入ってくるやたらとまぶしいキッチンで、インスタントコーヒーを飲んでいる頃に、私の体内時計はどうやらリセットされるみたいです。

何しろ、計算してみると、夕食の時間が、この「朝のコーヒー」の約16時間後でした。

食べて眠くなっているのではなくて、最高に眠い時に、それでも食べていたわけです。

それなら、もう夕食はあきらめて、さっさと寝てしまえば、すご~いダイエットになるのに、現状は、結局「食べてすぐ寝る!」になってしまっている、という、すご~い逆ダイエット。

一応、洗顔とかシャワーとかは、夕食前に済ませるようにしているのですが、それって本末転倒じゃん、と、自分でもそう思います。

あ、でも、ここまで眠いと、枕に頭を載せた瞬間に、
「あぁやっと眠れる~、幸せ~ \(@;◇;@)/」となって、
即「ぐーっ (∪ 。∪) 」となり、
ともかく枕さえあれば、あとは もーどーでもいーまま、幸せに熟睡。

ーーという特殊なタイプはさておき、今やたいていの人が悩むこの「睡眠」について、
今春(平成26年3月31日)、厚生労働省が
健康づくりのための睡眠指針2014  ~睡眠12箇条~ 』
を発表しました。

とくに「眠りたいのに眠れない!」という方へのアドバイスが豊富。

但し、PDFで87枚もあって、
誰でもふと眠くなる昼過ぎにパソコンで読んでいた私は、
やはり途中で寝てしまいましたが、それでもなお、
p.20(24枚目) からの「(2)指針の科学的根拠 」の熟読をお勧めいたします。

悩みがもっと深い方は、
p.56(60枚目) からの「(3)睡眠障害について 」もお読みになってみると、よろしいかと。

で、この12箇条を、勝手にまとめると、
「毎朝 定時に起きて、太陽の光を浴び、
ちゃんと朝食を摂り、
日々適度な運動をして、
よい睡眠で心も体も健康に!」。

なんか「あたりまえじゃん」と言ってしまいそうになりますが、実はなかなか深いのです。



(その1)毎朝 定時に起きる

10代の学生の皆さんは、休日に2~3時間「遅起き」になりがち。
体内時計が遅れてしまって、休日後が大変です。
(→ 第7条)


とくに「眠れない人」の場合は(→ 第10条)
起きる時刻のみ決めておいて、
 眠くなってから寝床へ。

「睡眠時間は〇時間必要だから〇時に寝なきゃ!」と、こだわりすぎない。

寝付ける時刻は、日中の身体活動の量によって変わるし、季節によっても変わる。

「夜に実際に眠ることのできる時間量」を脳波を用いて調べてみると、
25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と、
成人して以降は20年ごとに30分くらいずつ、減っているそうです。

それなのにっ、夜に寝床で過ごしている時間は、
20代~30代なら7時間くらいなんですけど、45歳以上からじわじわと増え始め、
75歳では7.5時間以上! (→ 第5条 )

この「脳波を用いた調査」というのは、被験者には絶対なりたくありませんが、すごいです。
「何時間 寝ていますか?」と睡眠時間を尋ねられた時、
この75歳の方は、実際にちゃんと眠っている時間が6時間弱だったとしても、
途中で目が覚めちゃったりしながら約7.5時間、ふとんの中に滞在されているわけで、
多分、こう答えるでしょう。
「睡眠時間は7.5時間です」。

この75歳の方が、ひょっとして、
「睡眠時間は、わからない。横になっていても、どうも熟睡できなくて」
と答えたら、質問者は、こんな風に再質問しがちです。
「では、その『横になっている』時間は?」
答えは「7.5時間」となります。

実は睡眠時間に関する調査では、それが
「夜間に実際に眠っていた時間」であったり、
「1日のうちの、眠っていた時間」であったり、
「寝床についていた時間」であったりするので、要注意、なのだそうです。


(その2)毎朝 太陽の光を浴びる

なのですが、筆者Bは、
「太陽なんてまぶしいしー・・・」(←太陽を『見つめる』のではありません。太陽は見つめてはいけません。太陽の光を浴びればよいのです)

「紫外線が怖いしー・・・」(←じゃ軒下とか、日陰に居ればいいじゃないのよ、日陰だって、外は充分 明るいんだから。だいいち、紫外線を全然浴びない生活って、ビタミンD不足になっちゃうのよー。あ、朝の9時や10時に起きるのなら、紫外線がきつい時間帯に突入してるから、話は別よ)

「寝起きの顔が『お岩』だしー・・・」(←あーら、大丈夫よ。 寝起きじゃなくたって、あなたはいつでも、充分『お岩』よ。
ま、ともかく、最低、家の中でカーテンを開けて、窓辺の『お岩さん』になって、窓の外をうっとりと眺めるとか・・・。
え?、カーテンの先にシャッターがあるの?あの『ガラガラー』ってうるさいやつ?

よかったじゃないのー、太陽がまぶしくて紫外線が怖くて顔が『お岩』で窓の先にシャッターがあるのに、キッチンだけは明るくてー)。



「お岩」だし・・・


次回#16は、この (その2)毎朝 太陽の光を浴びる
から始まります。


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